43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2019-10-02 10月02日-06号

平成23年に退職された後も、長年の行政経験により培われた豊富な知識を生かし、徳島家庭裁判所において家事調停委員として御活躍されており、平成26年5月からは、黒崎地区自主防災会会長として地域における防災活動推進に御尽力をいただいております。平成29年1月に人権擁護委員として法務大臣より委嘱され、現在1期目として御活動いただいております。 

鳴門市議会 2019-06-10 06月10日-04号

現在、黒崎地区、桑島地区にて整備を進めており、来年度末に完成する見込みであります。 次に、これまでの下水道事業の経緯についてですが、下水道事業推進するに当たり、本市では、各汚水処理施設の機能や水質保全効果経済性地域特性を踏まえ、効率的かつ適正な整備手法を選定するための指針として汚水処理構想を策定し、これに基づき進めてまいりました。

鳴門市議会 2019-06-06 06月06日-02号

そして次の年、宮崎市で開催されたこの大会で、黒崎地区花街道運動国土交通大臣表彰を受け、私は代表して植樹をさせていただきました。それが皇太子の植樹される場所の一、二メーターすぐ隣でした。 また、私はボーイスカウト指導者を30年以上務めておりますが、ボーイスカウト名誉総裁皇太子であり、4年に1度の日本ジャンボリーには参加されますので、遠目で拝見しておりました。 

鳴門市議会 2017-09-19 09月19日-02号

事実、一昨日の台風18号で黒崎地区避難勧告が放送されましたが、強風のさなかに窓をあけないと何を言ってるのかわからない状況でした。本当に豪雨で山崩れが襲ってきそうなとき、ミサイルが飛んでくるとき、今何か言ってるよで間に合うのでしょうか。改めてデジタル防災行政無線現状市民の声、意見をどのように受けとめているのか、また改善の方向で検討しているのかをお伺いいたします。 

鳴門市議会 2016-10-06 10月06日-04号

また、平成26年5月からは、黒崎地区自主防災会会長として地域における防災活動推進に御尽力をいただいております。 このように、お二人とも人格申し分なく、人権擁護委員として適任者であると考えておりますので、議員皆様方の満場一致の御賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(東正昇君) お諮りいたします。 本案については、正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 

鳴門市議会 2015-12-07 12月07日-02号

今年度は撫養町小桑島字西地区及び市道南浜黒崎線西側斎田地区黒崎地区において工事に着手しており、来年度も引き続き小桑島黒崎地区整備を進めていく予定でございます。 公共下水道整備には、長期間を要し、相応の財政負担を伴う事業でございます。このため本市では、将来にわたって必要な財政負担を算定し、計画的に事業を展開できるよう、長期的な見地から収支分析モデルを作成し、事業を進めてまいりました。

鳴門市議会 2015-09-16 09月16日-03号

そこで、NARUTO総合型スポーツクラブと相談して、黒崎地区壮年ソフトボールチームのメンバーが、子供たち野球基礎基礎を教える活動黒崎小学校校庭で実施しております。おじいちゃん世代と孫のキャッチボールです。先日は、徳島インディゴソックスプロ選手3人に黒崎小学校校庭に来ていただき、子供たち野球を教えてもらいました。

鳴門市議会 2015-02-26 02月26日-04号

次に、新年度での工事対象地域についての御質問でございますが、撫養町小桑島字日向谷西地区及び市道南浜黒崎線西側斎田地区黒崎地区において、下水道管の布設と各家庭公共汚水ますを同時に整備する予定でございます。 下水道整備に当たりましては、市民皆様の御理解と御協力が必要でございますので、地元説明会戸別訪問など、さらなる周知啓発に努めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。     

鳴門市議会 2014-06-13 06月13日-04号

そして、策定されました鳴門都市計画マスタープランによりますと、中心市街地とは一般的に撫養川西地区と呼ばれ、南浜斎田、木津、桑島黒崎地区ということになります。その土地利用状況は、古くから区画整理事業が行われ、都市公園や緑地が配置された良好な市街地空間が形成されていますとあります。しかもその課題として、JR鳴門周辺周辺整備からかなり年月が経過し、周辺道路施設経年劣化が見られます。

鳴門市議会 2013-06-13 06月13日-03号

その当時、自主防災会はまだ鳴門西地区鳴門東地区里浦地区、板東の桧地区が設立され、撫養町においては黒崎地区のみが設立の届け出をしようとしている状況であり、各地区に対して自主防災会を立ち上げてほしいと理解を求めているところでありました。そして、平成25年5月現在、鳴門市内全域自主防災会が組織され、自主防災会連絡協議会を設立しております。

鳴門市議会 2012-06-08 06月08日-02号

さまざまな体験コーナーを設け、斎田桑島南浜黒崎地区方々中心に、約350人の人が参加して実施されました。特にボーイスカウト鳴門市第一中学校ボランティアクラブ方々に主体的にかかわっていただきました。行政側からではなく、民間からの企画であり、防災意識の高揚として意義があったと感じております。 さて、第6次鳴門総合計画がことし3月に発表されました。

鳴門市議会 2009-01-13 01月13日-04号

先日1月8日には黒崎地区でも実施され、私も出席いたしました。いずれにせよ、市民の御意見をこのプランにいかに反映させていくのかが肝要でありますし、でき上がった計画は、市民のできる限り多くに周知させることが必要です。策定結果に注目してまいりたいと思います。 

鳴門市議会 2008-06-12 06月12日-03号

黒崎地区では、先月防災倉庫に配備しています機材点検運転を兼ねて津波避難のための山道の整備を行いました。 さらに、毎月2回定期的に消防団などが機材使用訓練を実施しているほか、必要に応じてさまざまな講習会を開いております。 今回の総合計画では、冒頭で、地域別まちづくりの視点として、各地区の特色が分析されています。自主防災会は、各地区別の実情に合わせた指導が必要であると考えております。